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ストアーズ決済の手数料を徹底比較!フリーとスタンダードどちらがお得?

「ストアーズ決済を導入したいけど、手数料はいくらかかるんだろう?フリープランとスタンダードプラン、どちらが自分の店に合っているの?」と悩んでいませんか。
手数料の数字を見るだけでは、月額費用・端末代金・振込手数料まで含めたトータルコストがわかりにくく、最終的な判断が難しいのが現実です。

この記事では、ストアーズ決済の全5種類の費用を公式情報をもとに整理し、月商別の損益分岐点シミュレーションまで詳しく解説します。
結論として、クレジットカード売上が月商66万円以上であれば月額3,300円のスタンダードプランの方がトータルコストを抑えられます。月商66万円未満ならフリープランが合理的な選択です。

この記事でわかること
  • ストアーズ決済の5種類の手数料と全費用一覧(2026年最新)
  • フリープランとスタンダードプランの違いと損益分岐点の計算方法
  • Square・Airペイ・楽天ペイとのクレカ・電子マネー手数料比較
  • 電子マネーのAndroid非対応など導入前に知るべき3つの注意点
  • 手数料の消費税の取り扱いと帳簿処理のポイント
目次

ストアーズ決済の手数料5種類を一覧でチェック

ストアーズ決済のコストを正確に把握するには、決済手数料だけでなく月額費用・端末代金・振込手数料まで含めて考える必要があります。
「手数料2.48%だから安い」と思い込んで導入したものの、実際には月額費用や端末代金がかさんでいた、というケースは珍しくありません。この章で確認するポイントは次の2つです。

  • 決済方法別の加盟店手数料の料率
  • 月額費用・端末代金・振込手数料の全体像

決済方法別の加盟店手数料と料率一覧

ストアーズ決済の加盟店手数料(決済手数料)は、決済方法とプランによって料率が異なります。
公式サイトで確認した2026年6月時点の最新手数料率は次のとおりです。

決済方法フリープランスタンダードプランプランで変わる?
Visa / Mastercard2.48%1.98%◯ 変わる
JCB / American Express / Diners2.48%2.38%◯ 変わる
交通系IC(Suica・PASMOなど)1.98%1.98%✕ 変わらない
QUICPay+ / iD3.24%3.24%✕ 変わらない
QRコード決済(PayPayなど)3.24%3.24%✕ 変わらない

交通系ICの1.98%はプランを問わず同一料率で、業界最安水準のひとつです。
スタンダードプランへの切り替えで手数料を下げられるのはVisa/MastercardとJCB/Amex/Dinersだけです。QUICPay+・iD・QRコード決済はプランを変えても料率は変わりません。

加盟店手数料の計算式は「決済金額(税込)×手数料率」で、小数点以下は四捨五入です。
たとえばフリープランでVisaカード1万円の決済があれば、248円が手数料として差し引かれ、9,752円が売上として記録されます。月商が増えるほど手数料の0.5%の差が大きく効いてきます。

手数料の消費税の取り扱いは決済方法によって異なります。
クレジットカードとQRコード決済の手数料は消費税の課税対象外(非課税)で、交通系IC・QUICPay+・iDの手数料は消費税込み(内税・課税)となっています。これは会計処理に影響するため、後ほどの注意点セクションで詳しく説明します。

月額費用・端末代金・振込手数料の3つのコスト

決済手数料以外にも、導入時から継続してかかるコストが3種類あります。
特に決済端末の扱い(購入か貸出か)はプランによって大きく異なるため、しっかり確認しておきましょう。

費用の種類フリープランスタンダードプラン
月額費用0円3,300円(年間契約)
3,960円(月額契約)
決済端末代金27,720円(購入)1台無料貸出(年間契約時)
振込手数料(手動入金)10万円以上:無料
10万円未満:200円
10万円以上:無料
10万円未満:200円
振込手数料(自動入金)無料無料
入金サイクル(手動)最短翌々日最短翌々日
入金サイクル(自動)月末締め・翌月20日月末締め・翌月20日

スタンダードプランで年間契約を選ぶと、決済端末1台が無料で貸し出されます。
フリープランでは端末を27,720円で購入する必要がありますが、月額費用が0円なのでスモールスタートに適しています。なお端末は貸出品のため、スタンダードプランを解約した際は返却が求められます。

入金方法は「手動入金」と「自動入金」の2種類から選べます。
手動入金は申請した翌々日に売上を受け取れる反面、売上が10万円未満だと200円の振込手数料がかかります。自動入金(月末締め翌月20日払い)は入金が月1回になりますが、振込手数料は一切かかりません。

初期費用の全体像をまとめると、フリープランは端末代27,720円のみで始められ、スタンダードプランは端末が無料の代わりに月額費用がかかる仕組みです。
どちらが得かは売上規模によって変わるため、次のセクションで詳しくシミュレーションします。

フリープランとスタンダードの2プランを徹底比較

プラン選びで迷う方のほとんどが「フリーとスタンダード、実際のところどちらが安くなるの?」という疑問を持っています。
月額費用・手数料・端末代を組み合わせて考えないと正確な判断ができません。この章では3つのポイントで比較します。

  • フリープランの手数料と実際のコスト感
  • スタンダードプランの手数料と月額費用の関係
  • 月商別シミュレーションと損益分岐点の計算

フリープランが向いている店舗スタンダードプランが向いている店舗
月商66万円(Visa/MC分)未満月商66万円(Visa/MC分)以上
開業直後・スモールスタート売上が安定している
副業・週末のみ営業端末代を一括で払いたくない
まずキャッシュレスを試したいVisa/MC決済の比率が高い

月額0円のフリープランは小規模店舗・スモールスタートに最適

フリープランの最大の魅力は月額費用が0円であることです。
決済端末を27,720円で購入すれば、翌月以降のランニングコストは決済手数料だけになります。初期費用を低く抑えてキャッシュレス決済を始めたい方に向いています。

Visa/Mastercardの手数料は2.48%です。月商30万円(うちカード決済が全額)の場合、月間の決済手数料は7,440円(30万×2.48%)です。
交通系ICを利用するお客様が多い立地(駅近・商業施設内・学校近くなど)であれば、1.98%の低手数料が活かせます。月商30万円で交通系IC決済が半分なら、手数料はクレカ分3,720円+交通系IC分2,970円=合計6,690円に下がります。

フリープランが特に向いているのは、開業したばかりの店舗・月商が50万円未満の小規模事業者・副業や週末のみの営業で売上が読みにくい方です。
一方で「月額0円だから損はない」と思い込んで売上が伸びてもプランを見直さないのはもったいないです。月商が増えてきたら、次のセクションで紹介する損益分岐点の計算をもとにスタンダードへの切り替えを検討しましょう。

端末購入の27,720円が一時的に重くても、月商10万〜30万円規模の店舗なら2〜3ヵ月で回収できます。
「まず低リスクで始めてみたい」「月ごとの売上が安定していない」という方にはフリープランが合理的な出発点です。

月額3,300円のスタンダードプランは売上が安定してから検討する

スタンダードプランは月額3,300円(年間契約)を支払う代わりに、Visa/Mastercardの手数料が2.48%→1.98%に引き下げられます。
JCB/Amex/Dinersも2.48%→2.38%に下がりますが、0.1%の差は小さく、これ単体では切り替えの主な動機にはなりません。

スタンダードプランのもうひとつの大きなメリットが端末の無料貸出(年間契約時・1台)です。
フリープランで端末を購入する場合のコスト27,720円が初年度は不要になります。年間の月額費用は3,300円×12=39,600円で、端末代27,720円を差し引いた初年度の実質追加コストは11,880円です。2年目以降は毎年39,600円の月額費用のみです。

月額契約(3,960円/月)を選ぶと年間47,520円となり、年間契約(39,600円)より7,920円割高です。
1年以上継続する見込みがある場合は必ず年間契約を選んでください。また、年間契約の途中解約時の返金条件については、申し込み前に公式サイトの規約を確認することをおすすめします。

スタンダードプランのまとめとして、Visa/Mastercard決済の比率が高い店舗で月商66万円を安定して超えている場合に最もコストメリットが出ます。
反対に、交通系IC・QRコード決済がメインの業態では、スタンダードプランへの切り替え効果は限定的です。自店の決済構成比を確認した上で判断してください。

なお、ストアーズ決済には中小事業者向けの優遇プランが設けられている場合があります。
条件を満たす事業者はより有利な手数料率が適用されるケースがあるため、詳細は公式サイトのプラン案内でご確認ください。

月商別の損益分岐点シミュレーション3パターン

フリーとスタンダード、どちらがお得かはクレジットカード(Visa/Mastercard)売上の月商で決まります。
損益分岐点の計算式は次のとおりです。

損益分岐点の計算式
月額費用 3,300円 ÷(フリー手数料 2.48% − スタンダード手数料 1.98%)= 660,000円

月商66万円が境界線で、それを超えるとスタンダードプランの方が毎月のトータルコストを抑えられます。
以下の3パターンで具体的に比較してみましょう。

月商(Visa/MC決済分)フリープランの手数料スタンダード(手数料+月額3,300円)差額・判定
30万円7,440円5,940円+3,300円=9,240円フリーが1,800円安い
66万円(損益分岐点)16,368円13,068円+3,300円=16,368円同額
100万円24,800円19,800円+3,300円=23,100円スタンダードが1,700円安い

月商66万円を下回るうちはフリープランが合理的です。
売上が安定して月商70万〜100万円規模になってきたら、スタンダードへの切り替えを検討するタイミングです。

なお、交通系IC・QUICPay+・iD・QRコード決済の手数料はプランによって変わりません。
「カード決済の半分がQRコードだ」という業態では、Visa/MC分だけを上記の計算に使う必要があります。たとえば月商100万円のうちVisa/MC決済が60万円であれば、差額は3,000円(60万×0.5%)となり、月額3,300円を回収できないためフリープランの方が得です。

自店のデータを使って計算したい場合は「月商のうちVisa/Mastercard決済の金額×0.5%が3,300円を超えるかどうか」を確認してください。
超えていればスタンダード、下回っていればフリーという判断が基本です。

\ 低コストで導入したい方におすすめ /

ストアーズ決済の手数料は高い?他社3社と徹底比較

「ストアーズ決済の手数料は高い」という声を見かけることがありますが、比較する相手と条件によって評価は変わります。
クレジットカードと電子マネー・QR決済の2軸で主要3社と比べてみましょう。

  • クレジットカード手数料の他社比較と選び方
  • 交通系IC・QRコード決済の手数料比較

クレジットカード手数料は「業種」と「売上規模」の2軸で判断する

Square・Airペイ・楽天ペイとのクレジットカード決済手数料を比較します。
下表の各社料率は2026年6月時点の情報をもとにしています。キャッシュレス決済の手数料は改定されることがあるため、導入前に必ず各社公式サイトで最新情報をご確認ください。

サービスVisa/MastercardJCB月額費用端末費用
STORES決済(フリープラン)2.48%2.48%0円27,720円(購入)
STORES決済(スタンダードプラン)1.98%2.38%3,300円無料貸出
Square(スクエア)3.25%3.25%0円別途購入
Airペイ(エアペイ)1.98%2.16%0円iPadが必要
楽天ペイ(楽天PAY)3.24%3.24%0円別途購入

Squareは月額0円でカードの種類を問わず一律3.25%です。端末が格安で流通しておりECとの連携も強いですが、手数料は主要各社の中では高めです。
楽天ペイも月額0円ですが、クレカ手数料が3.24%とSquareに近い水準です。楽天カードユーザーが多い立地では有利な場面もあります。

Airペイは月額0円でVisa/Mastercardが1.98%と競争力があります。
ただし、Airペイを使うにはiPadと店舗用Wi-Fi環境を別途用意する必要があります。iPadを既に持っている・Wi-Fi環境が整っているという方にはAirペイが費用面で優位です。端末を用意できない場合や、専用端末を使いたい場合はストアーズ決済スタンダードの「端末無料貸出」が代替になります。

STORES決済スタンダードプラン(月額3,300円)はVisa/MastercardがAirペイと同じ1.98%です。
月商66万円以上であればスタンダードが合理的な選択で、手数料コストを最小化しながら専用端末を使えます。各社の詳細な手数料比較はクレジットカード決済の加盟店手数料を比較一覧で紹介もあわせてご覧ください。

交通系ICとQRコード決済の手数料比較

交通系ICの決済手数料は、ストアーズ決済の1.98%が業界最安水準のひとつです。
「いろいろ調べたが電子マネーの決済手数料はストアーズが一番低い」という声もあるほど、この分野では競争力があります。

サービス交通系IC手数料QRコード決済手数料特徴
STORES決済1.98%3.24%IC手数料が業界最安水準
Square(スクエア)3.25%3.25%全決済一律・シンプル
楽天ペイ非対応3.24%楽天ユーザー向けに強い

駅近・商業施設内・公共交通機関を使う利用者が多い立地では、交通系IC対応の重要性が高いです。
SuicaやPASMOで払いたいお客様が多い業態(コーヒースタンド・テイクアウト店・マルシェ・フリーマーケットなど)では、ストアーズ決済の1.98%は大きなコスト優位性になります。

SquareはIC端末に対応していますが手数料は3.25%と高く、交通系IC比率が高い店舗ではストアーズ決済に対してコスト的に不利です。
楽天ペイはそもそも交通系ICに対応しておらず、Suica・PASMOを使いたい場合はストアーズ決済が有力な選択肢になります。

一方、QRコード決済(PayPay・楽天ペイ等)の手数料は各社がほぼ3.24%前後で横並びです。
QRコード決済の比率が高い業種ではサービス間の差別化要因にはなりにくいため、クレジットカードと電子マネーの比率から総合的に判断してください。Airペイとの詳細比較はエアペイとストアーズ決済を11項目で徹底比較をご覧ください。

スクロールできます
サービス名公式サイト端末画像おすすめ度決済手数料 初期費用月額利用料入金手数料決済端末代金決済端末導入スピードクレジットカード決済電子マネー決済QRコード決済
Square決済Square公式サイトスクエア 決済端末4.77■クレジットカード:2.50%
■電子マネー:3.25%
■QRコード:3.25%
0円0円0円0円スマホ最短翌日Visa・Mastercard・American Express・Diners Club・JCB・DiscoverApple Pay・Google Pay・iD・QUICPay・Suica・PASMO・Kitaca・ICOCA・manaca・TOICA・SUGOCA・nimoca・はやかけんPayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・メルペイ・WeChat Pay・Alipay
stera packstera pack公式サイトステラパック 決済端末4.8■スモールビジネスプラン
1.98〜3.24

■スタンダードプラン
2.70〜3.24%
0円1年目:0円
※2年目以降は3,300円(税込)

※売上達成条件で永年無料
■三井住友銀行口座:0円
■その他金融機関:230円
0円〜stera terminal最短約2週間VISA・mastercard・Americanexpress ・Diners Club ・JCB ・Discover ・Union PayiD・楽天Edy・nanaco・WAON・QUICPay・Suica・PASMO・Kitaca・ICOCA・manaca・TOICA・SUGOCA・nimoca・はやかけんPayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・メルペイ・ゆうちょPay・WeChat Pay・Alipay・UnionPay
STORESSTORES公式サイトストアーズ 決済端末4.7■クレジットカード:1.98%〜3.24%
■電子マネー:1.98%〜3.24%
■QRコード:3.24%
0円■通常料金:0円
■中小支援プラン:3,300円
0円19,980円STORES決済端末最短3営業日Visa・Mastercard・American Express・Diners Club・JCB・DiscoveriD・QUICPay・Suica・PASMO・Kitaca・ICOCA・manaca・TOICA・SUGOCA・nimoca・はやかけんPayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・メルpay・ファミペイ・銀行Pay・SmartCode・WeChatPay
AirペイAirペイ公式サイト4.6■クレジットカード:2.48%〜3.24%
■電子マネー:2.95%〜3.24%
■QRコード:0.99%〜2.95%
0円0円0円20,167円■iPhone・iPad
■カードリーダー
1週間〜1ヶ月Visa・Mastercard・American Express・Diners Club・JCB・銀聯・DiscoverApple Pay・iD・QUICPay・Suica・PASMO・Kitaca・ICOCA・manaca・TOICA・SUGOCA・nimoca・はやかけんPayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・Jcoin Pay・Smart Code・
WeChat Pay・Alipay
楽天ペイターミナル楽天ペイターミナル
公式サイト
楽天ペイターミナル決済端末4.5■クレジットカード:2.20%〜3.24%
■電子マネー:2.95%〜3.24%
■QRコード:2.00%〜3.24%
0円0円■楽天銀行口座:0円
■他社金融機関:330円(税込)
38,280円
端末無料キャンペーン開催中
楽天ペイターミナル約3週間〜1ヶ月Visa・Mastercard・American Express・Diners Club・JCB・銀聯・DiscoverApple Pay・iD・QUICPay・楽天Edy・nanaco・WAON・Suica・PASMO・Kitaca・ICOCA・manaca・TOICA・SUGOCA・nimoca・はやかけんPayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・Smart Code・銀行Pay・
WeChat Pay・Alipay・JKOPAY
PAYGATEPAYGATE公式サイト4.48■クレジットカード:1.98%〜3.24%
■電子マネー:3.24%
■QRコード:2.00%〜3.24%
0円3,300円(税込)要確認0円
※数量限定で無料
PAYGATE1ヶ月〜1ヶ月半Visa・Mastercard・American Express・Diners Club・JCB・銀聯・DiscoveriD・楽天Edy・nanaco・WAON・QUICPay・Suica・PASMO・Kitaca・ICOCA・manaca・
TOICA・SUGOCA・nimoca・はやかけん
PayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・メルペイ・LINE Pay・WeChat Pay・Alipay・UnionPay
PayCAS MobilePayCAS Mobile
公式サイト
ペイキャスモバイル 決済端末4.4■クレジットカード:2.80%〜3.24%
■電子マネー:2.80%〜3.24%
+月額1,020円
■QRコード:2.95%〜3.24%
0円■通常:4,000円〜
■特別セットプラン:1,980円〜
0円78,800円
※特別セットプランは無料
PayCAS Mobile1ヶ月Visa・Mastercard・American Express・
Diners Club・JCB・銀聯・Discover
Apple Pay・Google Pay・iD・QUICPay・
楽天Edy・WAON・nanaco・Suica・PASMO・
Kitaca・ICOCA・manaca・TOICA・
SUGOCA・nimoca・はやかけん

PayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・
Jcoin Pay・WeChat Pay・
Alipay・JKOPAY


USEN PAYUSENPAY
公式サイト
4.39■通常:3.24%〜
■特別料率適用時:2.38%〜(条件あり)
0円(条件あり)住信SBI・みずほ銀行:無料
その他:180円
0円
(条件あり)
USEN最短1週間〜2週間VISA・Mastercard、JCB・AMEX・Diners・DiscoverApple Pay・Google Pay・iD・QUICPay・楽天Edy・WAON・nanaco・Suica・PASMO・ICOCA・manaca・TOICA・SUGOCA・nimoca・はやかけんPayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・Alipay・SmartCode・微信支付
JMSおまかせサービスJMSおまかせサービス
公式サイト
JMSおまかせサービス 決済端末4.39■クレジットカード:2.48%
■電子マネー:3.24%
■QRコード:3.24%
0円0円〜0円〜198円0円〜13,750円・VEGA3000シリーズ
・J-Mups Ⅱ Pocket
約4週間〜6週間Visa・Mastercard・American Express・
Diners Club・JCB・Discover
Apple Pay・iD・QUICPay・楽天Edy・nanaco・WAON・Suica・PASMO・Kitaca・ICOCA・manaca・TOICA・SUGOCA・nimoca・はやかけん・楽天Edy・nanaco・WAONPayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・Smart Code・銀行Pay・
WeChat Pay・Alipay・ゆうちょPay・FamiPay・JAL Pay・ANA Pay

ストアーズ決済の手数料に関する3つの注意点

手数料の数字だけを見て導入を決めると、後から想定外のコストや制限に気づくケースがあります。
実際に使い始める前に把握しておきたい3つの注意点を解説します。

  • 電子マネーはiOS(iPhone/iPad)専用でAndroid非対応
  • 手数料にかかる消費税の取り扱いが決済方法で異なる
  • 振込手数料が発生する条件と回避方法

電子マネーはiOS(iPhone/iPad)端末のみ対応している

ストアーズ決済のアプリ自体はAndroidでもダウンロードできますが、交通系IC・QUICPay+・iDの電子マネー決済はiOS(iPhone/iPad)専用です。
以下の表で、端末OSごとの対応状況を確認してください。

決済方法iOS(iPhone/iPad)Android
クレジットカード◯ 対応◯ 対応
QRコード決済(PayPayなど)◯ 対応◯ 対応
交通系IC(Suica・PASMOなど)◯ 対応✕ 非対応
QUICPay+ / iD◯ 対応✕ 非対応

交通系ICの手数料1.98%の低コストを活かしたいと考えている場合は、iPhoneまたはiPadを用意する必要があります。
スタッフが使う端末がAndroidばかりであれば、iOS端末の調達が必要かどうかを導入前に確認してください。

よくある間違いとして、「Androidでアプリをインストールできたから電子マネーも使えると思っていた」というケースが報告されています。
SuicaやPASMO決済を使えるようにしたい場合は、必ずiOS端末での運用を前提に計画を立ててください。アプリの設定画面に進むと、利用している端末のOSによって使える決済方法が表示されるため、実際に確認してみることをおすすめします。

また、交通系ICだけでなく、QUICPay+とiD(非接触型電子マネー)もAndroid非対応です。
クレジットカードに紐づくQUICPay+をよく使うお客様が多い業態(ファッション・雑貨系など)もiOS端末が必須になります。端末OS制限が自店の業態に影響するかどうかを事前に確認してから導入を決めてください。

手数料の消費税の取り扱いが決済方法で異なる点に注意

ストアーズ決済の加盟店手数料は、決済方法によって消費税の課税区分が異なります。
この違いを知らないと、帳簿の記載が誤ったまま進んでしまうことがあります。

決済方法手数料の消費税区分インボイス(仕入税額控除)
クレジットカード / QRコード決済非課税対象外(控除できない)
交通系IC / QUICPay+ / iD課税・内税適格請求書があれば控除対象

たとえば交通系ICの月間手数料が10,000円だった場合、そのうち約909円(10,000÷1.1)が消費税分として含まれています。
インボイス制度(適格請求書等保存方式)に登録している事業者は、STORES決済から発行される適格請求書を保存することで、電子マネー手数料の消費税分を仕入税額控除に使えます。

クレジットカードの手数料が非課税である理由は「資金の融通・決済処理というサービスが非課税取引に該当するため」です。
一方、交通系ICは電子マネーのチャージ残高を使う仕組みのため、手数料の課税区分が異なります。理屈を理解していると帳簿の間違いを防ぎやすくなります。

会計ソフトにストアーズ決済の手数料を入力する際は、決済方法ごとに課税区分を分けて入力しましょう。
具体的な処理方法がわからない場合は、担当の税理士またはSTORES決済のサポートに確認することをおすすめします。帳簿の誤りが後から発覚すると修正コストもかかるため、導入初月に処理方法を確認しておくのが最善です。

振込手数料が発生するケースと無料にする方法

振込手数料は「手動入金で売上合計が10万円未満の場合に申請すると200円かかる」というルールです。
月商が数万円程度の小規模事業者が毎月手動で申請し続けると、年間2,400円のコストが積み重なります。

手動入金と自動入金の違いを下の表で整理します。
自分の事業スタイルに合った入金方法を選ぶことで、余計なコストを防げます。

項目手動入金自動入金
入金サイクル最短翌々日(任意のタイミング)月末締め・翌月20日(月1回)
振込手数料10万円以上:無料
10万円未満:200円
常に無料
申請方法管理画面から手動で申請設定後は自動処理
向いているケースキャッシュフロー重視・急いで受け取りたいコスト最小化・事務作業を減らしたい

振込手数料を無料にする方法は2つあります。
①手動入金の申請を売上合計が10万円に達してから行う、②自動入金(月末締め翌月20日)に切り替える、のどちらかです。

注意点として、自動入金は月1回の受け取りになるため、月初に大きな仕入れが必要な業種(飲食の食材調達・卸売など)ではキャッシュフローへの影響が出ることがあります。
売上が入ってくるタイミングと支払いが出ていくタイミングを照らし合わせて、どちらの入金方法が自分の事業に向いているかを確認してから設定を変更してください。設定の変更はSTORES決済の管理画面からいつでも行えます。

ストアーズ決済の手数料についてよくある質問

Q. ストアーズ決済の手数料に消費税は含まれますか?

決済方法によって異なります。クレジットカードとQRコード決済の手数料は消費税の課税対象外(非課税)です。交通系IC・QUICPay+・iDの手数料は消費税込み(内税・課税)となります。

Q. 月商いくらからスタンダードプランがお得になりますか?

Visa/Mastercardを主に使う場合、月商66万円が損益分岐点です。月商66万円を超えればスタンダードプラン(月額3,300円)の方が月間のトータルコストを抑えられます。

Q. 振込手数料を無料にする方法はありますか?

自動入金(月末締め・翌月20日払い)に設定すれば、売上金額にかかわらず振込手数料が無料になります。手動入金でも売上合計が10万円以上であれば無料で申請できます。

Q. フリープランで決済端末は購入必須ですか?

フリープランでは端末を27,720円(税込)で購入します。スタンダードプラン(年間契約)なら端末1台が無料で貸し出されます。ただし貸出のため、解約時は端末の返却が必要です。

Q. Android端末でもストアーズ決済の電子マネーは使えますか?

電子マネー(交通系IC・QUICPay+・iD)はiOS(iPhone/iPad)専用です。Androidではクレジットカードとコード決済(QR)のみ使えます。

Q. ストアーズ決済の手数料は交渉で安くなりますか?

通常プランでは個別交渉は原則として受け付けていません。売上規模が大きい場合は公式サイトのお問い合わせフォームから個別に相談することを検討してください。

Q. 分割払いに対応していますか?

分割払いはVisa・Mastercardのみ対応しています。JCB・American Express・Diners Clubの分割払いは非対応です。高額商品を取り扱う店舗は購入前に確認してください。

まとめ:ストアーズ決済の手数料を正しく理解して導入判断しよう

ストアーズ決済の手数料と費用について、この記事のポイントをまとめます。

  • フリープランはVisa/MC 2.48%・月額0円・端末27,720円(購入)
  • スタンダードプランはVisa/MC 1.98%・月額3,300円・端末1台無料(年間契約時)
  • 月商66万円が損益分岐点で、超えるとスタンダードがお得になる
  • 交通系ICの1.98%はプランを問わず業界最安水準
  • 電子マネーはiOS専用でAndroid端末では使えない
  • 振込手数料は自動入金設定に切り替えることで無料にできる
  • クレカ・QR手数料は非課税、電子マネー手数料は課税内税(インボイス要確認)

ストアーズ決済は月額0円で手軽に始められ、交通系ICの低手数料が強みのサービスです。
スモールスタートならフリープランで始め、月商が安定してきたタイミングでスタンダードへの切り替えを検討するのが最もリスクの少ない導入方法です。

ストアーズ決済を実際に使ったオーナーの評判・メリット・デメリットについては、STORES決済の評判・口コミから分かるメリット3選と注意点もあわせてご覧ください。

\ 低コストで導入したい方におすすめ /

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