ステラパックの解約は条件を満たせば違約金0円で解約できます。
しかし、手順を間違えると最大88,000円もの違約金が発生してしまう可能性があるため注意が必要です。
この記事では、ステラパック解約の具体的な手順から、違約金を0円にするための条件、解約時の注意点、さらに解約後におすすめの決済サービスまで詳しく解説します。
損をしないための正しい解約方法を理解して、安心して手続きを進めましょう。
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| Square (スクエア) |
| 決済手数料 ■クレジットカード:2.50% ■電子マネー:3.25% ■QRコード:3.25% |
| 月額0円/端末代0円〜 |
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ステラパック解約の種類と手順
ステラパックの解約は、Web管理画面からの申請または電話での手続きの2つの方法があります。
この章では、解約の申し込み方法から端末返却までの一連の流れを詳しく解説していきます。
- ステラパックの解約方法(Web・電話の2パターン)
- 解約申請してから完了するまでの具体的な流れ
- stera terminal(決済端末)の返却手続きと注意点
ステラパックの解約方法
ステラパックの解約方法は2つあります。1つ目は、Web管理画面にログインして解約申請ボタンをクリックする方法です。
2つ目は、お客様サポートデスクに電話をかけて解約の意思を伝える方法となります。どちらの方法を選んでも手続きに違いはなく、ご自身の都合に合わせて選んでいただけます。
Web管理画面からの申請なら24時間いつでも手続き可能なので便利でしょう。電話での解約を希望する場合は、サポートデスクの営業時間内に連絡する必要があります。
どちらの方法でも、解約申請後には必ず確認メールが届きますので、メール内容を確認してください。
解約申請から完了までの流れ
解約申請を行うと、SMBCから解約に関する確認メールが送られてきます。
このメールには重要な情報が記載されており、特に「返却期限日」の確認が必要です。返却期限日は解約申請から約45日後に設定されています。この期限までに決済端末を返却することが、違約金を免除してもらうための条件となります。
メールが届いたら、すぐに返却準備を始めることをおすすめします。期限を過ぎてしまうと違約金が発生するため注意が必要でしょう。返却が完了し、端末の状態確認が済めば、解約手続きは完了となります。
返却状況は追跡番号で確認できるので安心です。
stera terminal(端末)の返却手続き
stera terminalの返却は、ヤマト運輸の着払い便を利用します。送料は着払いなので、自己負担する必要はありません。
返却する前に、端末が正常に動作する状態かを確認してください。破損や故障がある場合、違約金が発生する可能性があります。端末本体だけでなく、付属品(充電ケーブルなど)も一緒に返却する必要があるでしょう。
梱包は丁寧に行い、配送中に破損しないよう緩衝材を使用することをおすすめします。返却期限の45日以内に必ず発送を完了させましょう。追跡番号は必ず控えておき、万が一のトラブルに備えることが大切です。
端末を期限内に正常な状態で返却できれば、違約金は一切かかりません。
ステラパック解約時の違約金はいくらかかる?
ステラパック解約で最も気になるのが違約金の金額でしょう。
この章では、プランごとの違約金の違いと、違約金を0円にするための条件について詳しく解説していきます。
- スモールビジネスプランとスタンダードプランの違約金額
- 違約金を0円にするための具体的な条件
- 違約金が発生してしまうケースと請求される金額
スモールビジネスプランとスタンダードプランの違約金
ステラパックには「スモールビジネスプラン」と「スタンダードプラン」の2種類がありますが、違約金の金額はどちらのプランも同じです。
契約期間は3年間となっており、期間内に解約する場合は最大88,000円(税込)の違約金が設定されています。この金額はstera terminal(決済端末)1台あたりの価格となります。複数台契約している場合は、台数分の違約金が発生する可能性があるでしょう。
ただし、後述する条件を満たせば、どちらのプランでも違約金を0円にすることが可能です。プランによる違約金の差はないため、安心して自分に合ったプランを選んでいただけます。
ステラパック解約で違約金が0円になる条件
2022年6月以降に申し込みをした方は、違約金を0円にできる条件があります。
その条件とは「解約申し出から45日以内にstera terminalを正常な状態で返却すること」です。この条件を満たせば、契約期間の3年が経過していなくても違約金は一切かかりません。実質的には、いつでも自由に解約できるといえるでしょう。
初年度の月額無料期間中に試してみて、お店に合わなければ端末を返却すれば追加費用なしで解約できます。45日という期限は十分な余裕がありますが、忘れないうちに早めに返却手続きを進めることをおすすめします。
端末が正常に動作する状態であることも重要なポイントです。
違約金が発生するケースと金額
違約金が発生するのは、主に2つのケースがあります。
1つ目は、解約申し出から45日以内に端末を返却しなかった場合です。2つ目は、返却した端末が破損していたり正常に動作しない状態だった場合となります。これらのケースでは、端末1台につき最大88,000円(税込)の違約金が請求されるでしょう。
返却期限を過ぎてしまうと自動的に違約金が発生するため、メールで届く返却期限日を必ず確認してください。また、端末の取り扱いには十分注意し、日頃から丁寧に使用することが大切です。
万が一故障してしまった場合は、返却前にサポートデスクに相談することをおすすめします。
ステラパック解約時の注意点とポイント
ステラパックを解約する際には、知っておくべき重要なポイントがいくつかあります。
この章では、損をしないための注意点を解説していきます。
- 解約のタイミングによって月額利用料の請求額が変動する
- 端末返却の45日という期限を守らないと違約金が発生する
- 解約後もデータは一定期間システムに残る
解約日によってサービス利用料の請求金額が変わる
ステラパックの月額利用料は、解約日によって請求金額が変わります。
月の途中で解約した場合でも、その月の利用料は満額請求される仕組みです。日割り計算は行われないため、月初に解約しても月末に解約しても同じ金額がかかるでしょう。そのため、解約するタイミングは月末近くがお得といえます。
2年目以降は月額3,300円(税込)がかかるため、無駄な支払いを避けるには解約日の選び方が重要です。解約を決めたら、月末のタイミングを狙って手続きを進めることをおすすめします。ただし、端末返却期限の45日以内という条件も忘れずに確認してください。
端末返却の期限を過ぎると違約金が発生する
解約申し出から45日以内に端末を返却しないと、違約金が発生してしまいます。
この45日という期限は、解約申請後に届くメールに明記されているでしょう。期限を1日でも過ぎると、端末1台につき最大88,000円(税込)の違約金が請求されます。「まだ時間がある」と油断していると、あっという間に期限が来てしまうかもしれません。
解約メールが届いたら、すぐにカレンダーに返却期限日を記入しておくことをおすすめします。ヤマト運輸の着払いで返却できるため、梱包が済めばすぐに発送しましょう。
追跡番号を控えておけば、配送状況も確認できるので安心です。
解約後も一定期間データが保存される
ステラパックを解約した後も、取引データや売上データは一定期間システム内に保存されます。
すぐに削除されるわけではないため、解約後でも必要なデータを確認できる期間があるでしょう。ただし、保存期間には限りがあるため、重要なデータは解約前にダウンロードしておくことをおすすめします。
特に税務申告で必要になる売上データや取引履歴は、CSV形式などでダウンロードして保管しておきましょう。
解約後に「あのデータが必要だった」と気づいても手遅れになる可能性があります。データのバックアップは、解約手続きを始める前に済ませておくと安心です。
ステラパック解約後におすすめの決済サービス3選
ステラパックを解約した後、新しい決済サービスをお探しの方に向けて、おすすめのサービスを3つ紹介します。
それぞれ特徴が異なるため、お店の規模や用途に合わせて選びましょう。
- Square(スクエア):初期費用0円で気軽に始められる
- スマレジ:高機能なPOSレジと連携できる
- Airペイ(エアペイ):リクルートが運営する信頼性の高い
Square(スクエア):初期費用0円で始められる決済サービス

Squareは初期費用0円、月額利用料0円で始められる決済サービスです。
決済手数料は3.25%からとシンプルな料金体系が特徴で、使った分だけ支払う仕組みとなっています。カードリーダーは4,980円から購入でき、届いたその日から使い始められるでしょう。
入金サイクルは最短翌営業日と非常に速く、資金繰りの面でも安心です。どこの銀行口座を指定しても振込手数料は0円となります。解約金も一切かからないため、気軽に試せる点が大きなメリットといえます。
小規模店舗や個人事業主の方に特におすすめの決済サービスです。スマホやタブレットと連携して使えるため、場所を選ばず決済できます。
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スマレジ:高機能POSレジと連携できる決済端末
スマレジは、POSレジ機能と決済機能を一体化できるサービスです。
在庫管理や売上分析など、店舗運営に必要な機能が充実しているでしょう。決済サービスと連携することで、レジ業務と会計業務をスムーズに行えます。特にPAYGATEという決済サービスと組み合わせると、主要なクレジットカードや電子マネー、QRコード決済に対応できるでしょう。
多店舗展開している場合は、各店舗のデータを一元管理できるため便利です。初期費用は発生しますが、店舗運営の効率化を重視する方におすすめといえます。飲食店や小売店など、幅広い業種で利用されています。
サポート体制も充実しているため、導入後も安心して使えるでしょう。
Airペイ(エアペイ)- リクルートが提供する安心の決済サービス

Airペイは、リクルートが運営する決済サービスで、信頼性の高さが特徴です。
初期費用0円でスタートでき、iPadやiPhoneがあればすぐに使い始められます。決済手数料は3.24%または3.74%で、主要なクレジットカードや電子マネー、QRコード決済に対応しているでしょう。
Airレジという無料のPOSレジアプリと連携すれば、売上管理もスムーズに行えます。入金サイクルは月6回または月3回から選べるため、資金繰りに合わせて調整できるでしょう。
すでにリクルートのサービスを使っている店舗なら、特に導入しやすいといえます。サポート体制も整っており、初めてキャッシュレス決済を導入する方にもおすすめです。
まとめ:ステラパックを解約しても良い決済サービスが見つかる
ステラパック解約について、重要なポイントをおさらいしましょう。
- 解約申し出から45日以内に端末を正常な状態で返却すれば違約金は0円
- 期限を過ぎると最大88,000円の違約金が発生するため注意
- Web管理画面または電話で簡単に解約申請が可能
- 月額利用料は日割り計算されないため、月末近くの解約がお得
- 解約後はSquare、スマレジ、Airペイなど他の決済サービスを検討できる
ステラパックは条件を満たせば違約金なしで解約できる良心的なサービスです。
解約を決めたら、まずはWeb管理画面から解約申請を行い、メールで届く返却期限日を必ず確認してください。45日という期限を守れば、安心して次の決済サービスに移行できます。

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