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【2025年】PayPay導入の完全ガイド|費用・手順・メリットを徹底解説

PayPay 導入

店舗にキャッシュレス決済を導入したいけれど、「 PayPayが良いと聞くが本当なのか」「導入方法がわからない 」などとお悩みではありませんか?

PayPay導入を検討しているものの、審査に通るか不安だったり、導入後の売上アップにつながるか心配だったりする方も多いでしょう。

実は、PayPayは個人事業主でも簡単に導入でき、初期費用0円から始められます。

この記事では、PayPay導入の具体的な手順から費用審査通過のコツ、さらに導入後の売上アップ活用術まで、実践的なノウハウをすべて解説します。

読み終える頃には、あなたの店舗に最適な導入プランが明確になり、今日から申込み準備を始められるでしょう。

PayPay登録ユーザーは2025年7月時点で7,000万人を突破しました。

日本のスマホユーザーが約3人に2人が PayPayを利用していることになります。

登録ユーザーが多いからこそ、決済利用されることも多いでしょう。

\ ユーザー数7,000万人の決済 サービス/

目次

PayPay導入前に知っておくべき基礎知識

PayPay導入を検討する際、まず押さえたいのが決済タイプの選択です。

店舗の規模や業種によって最適なタイプは異なります。個人事業主から法人まで幅広く導入できますが、事業形態ごとに準備する書類が変わるでしょう。

他のキャッシュレス決済サービスと比較して、PayPayならではの特徴を理解しておくと、導入後の活用がスムーズになります。

この章では以下の3点を解説します。

PayPayの決済タイプは2つ

PayPayには大きく分けて2つの決済タイプがあります。

1つ目は「QRコード決済タイプ」で、店舗に設置したQRコードをお客様がスマホで読み取る方式です。

PayPayのみの決済に対応しており、初期費用や月額料金を抑えたい小規模店舗に向いています。

2つ目は「マルチ決済端末タイプ」で、専用端末1台でPayPayだけでなく、クレジットカードや電子マネーなど30種類以上の決済に対応します。

QRコード決済は置くだけで始められる手軽さが魅力ですが、マルチ決済端末は幅広い決済手段に対応できるのが強みでしょう。レジ業務を一元化したい店舗におすすめといえます。

PayPayを導入可能な事業形態

PayPayは個人事業主でも法人でも導入できます。

飲食店、美容室、小売店、クリニックなど、実店舗を持つほぼすべての業種が対象です。

特に飲食店を利用するお客様で PayPayの割り勘機能を利用する方も多いので、 PayPayを飲食店で導入したい方は確認しておきましょう。

個人事業主の場合は開業届の控えや確定申告書などの書類が必要になります。

店舗なしや個人事業主の方でも導入可能なので注意点などを把握しておきましょう。

法人の場合は登記簿謄本や代表者の本人確認書類を準備しましょう。

通信販売のみで実店舗がない場合は審査が厳しくなるため注意が必要です。

フリーマーケットや移動販売でも利用できるため、固定店舗がなくても事業実態があれば申込めます。

審査は通常3〜5営業日程度で完了するでしょう。

イベント販売などで導入を検討している方は以下の記事で詳しく紹介しているので参考にしてみてください。

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他社サービスとの違い

PayPayの最大の特徴は利用者数の多さです。

2025年時点で7,000万人以上が利用しており、日本国内で最も普及しているQRコード決済といえます。(令和7年総務省統計局の人口推計にて

また、令和7年総務省統計局の人口統計令和6年通信利用動向調査によると、日本の人口の2人に1人以上が利用しており、日本のスマホユーザーの約3人に2人が利用していることになります。

決済手数料は1.60%〜1.98%と業界最安水準で、入金サイクルも最短翌日と早いのが魅力でしょう。

楽天ペイやd払いと比較すると、ユーザー数で大きく上回っています。

PayPayアプリ内で店舗のクーポンを配信できるため、集客ツールとしても活用できます。

Squareやエアペイなどの決済代行サービスと違い、PayPay単独で契約できるシンプルさも選ばれる理由の1つです。

PayPay導入の具体的な手順

PayPay導入は、オンラインで申込みから審査まで完結するため来店不要で手続きを進められます。

申込み自体は10分程度で完了しますが、審査には数日かかるため余裕を持って準備しましょう。

審査に通過するには、事業の実態を証明する書類や店舗情報を正確に入力する必要があります。

利用開始までの設定も、届いたスターターキットに従えばスムーズに進められるでしょう。この章では以下の3点を解説します。

申込みから審査までの流れ

STEP
公式サイトから必要情報を入力する

PayPayの申込みは公式サイトから仮登録を行うことからスタートします

STEP
メールアドレスに申し込みリンクが届く

メール内のURLから本登録に進み、店舗情報や事業内容、代表者情報を入力しましょう。

この際、屋号や住所は正確に記入することが重要です。

STEP
必要書類をアップロード

必要書類をアップロードしたら申込み完了となり、PayPay側で審査が開始されます。

①本人確認書類(以下からいずれか1つ)
法人の方(申請者様の本人確認書類)
・運転免許証 ・在留カードおよび特別永住者証明書
・個人番号カード(マイナンバーカード) ・パスポート
・各種健康保険証
個人事業主の方(代表者様の本人確認書類)
・運転免許証
・在留カードおよび特別永住者証明書 ・個人番号カード(マイナンバーカード)
・パスポート(+住所確認書類※) ・各種健康保険証(+住所確認書類※) ※住所確認書類 ①公共料金領収書(電気・ガス・水道など)、②住民票記載事項証明書、③住民票写しいずれか1点(発行から6カ月以内)
②売上金入金先の口座情報
③法人番号(法人の方のみ)
④・店舗内観写真(1枚)
 ・店舗外観写真(1枚)
⑤許認可証(該当の方のみ)

必要書類をアップロードしたら申込み完了となり、PayPay側で審査が開始されます。

審査期間は通常3〜5営業日程度かかりますが、書類に不備があると長引くこともあるでしょう。

審査完了後、登録したメールアドレスに通知が届き、スターターキットが店舗に郵送されます。

審査通過のポイント

審査に通過するための最も大切なポイントは、実店舗の存在を証明することです。

店舗の外観や内観の写真を鮮明に撮影し、看板や商品陳列が分かるように提出しましょう。

販売形態で「通信販売」を選ぶと審査が厳しくなるため、実店舗がある場合は「店頭販売」を選択するのがおすすめです。

本人確認書類は有効期限内のものを用意し、住所が現在の事業所と一致しているか確認が必要といえます。

個人事業主の場合、開業届の控えや確定申告書があると審査がスムーズに進みます。

移動販売やイベント出店の場合は、出店許可証や活動実績が分かる資料を準備しておくと良いでしょう。

利用開始までの設定方法

審査通過後に届くスターターキットには、QRコードスタンドやステッカー、設定ガイドが同梱されています。

まず、PayPay for Businessアプリをダウンロードし、審査時に登録したメールアドレスとパスワードでログインしましょう。

アプリ内で売上管理や入金確認ができるため、必ずインストールしておくのがおすすめです。

QRコード決済タイプの場合は、届いたQRコードを店舗の目立つ場所に設置するだけで準備完了といえます。

マルチ決済端末タイプの場合は、端末の電源を入れてWi-Fi設定を行い、テスト決済で動作確認をしましょう。

詳しくは PayPay公式サイトで確認を行いましょう。

PayPayの導入にかかる費用

PayPay導入を検討する際、最も気になるのがコストの問題です。

初期投資がどれくらい必要なのか、毎月どんな費用が発生するのかを事前に把握しておきましょう。

PayPayは比較的低コストで始められるのが特徴ですが、選ぶプランによって料金体系が異なります。

決済手数料は売上に直結するため、長期的な視点で計算する必要があるでしょう。

この章では導入時から運用時までにかかる費用を詳しく解説します。以下の3点を確認しましょう。

初期費用

QRコード決済タイプを選ぶ場合、初期費用は0円です。

申込み後に無料でQRコードスタンドやステッカーが届くため、追加で購入する必要はありません。

一方、マルチ決済端末タイプの場合は端末の購入費用がかかります。

端末の価格は機種によって異なりますが、一般的に3万円〜5万円程度です。

ただし、キャンペーン期間中は端末が無料または割引価格で提供されることもあるため、公式サイトで最新情報を確認すると良いでしょう。

端末を購入する場合でも分割払いに対応していることが多く、初期投資を抑えられます。

導入時に大きな負担がないのは、小規模事業者にとって大きなメリットといえます。

月額利用料

PayPayには「ライトプラン」と「加入なしプラン」の2つがあり、月額利用料が異なります。

加入なしプランは月額0円で利用できますが、決済手数料が1.98%とやや高めに設定されています。

月間の売上が少ない店舗や、まずは試してみたい事業者におすすめです。

ライトプランは月額1,980円かかりますが、決済手数料が1.60%に下がります。

月間の決済額が10万円を超える店舗であれば、ライトプランの方がお得になる計算でしょう。

どちらのプランも契約期間の縛りがないため、売上状況に応じて柔軟にプラン変更できます。

マルチ決済端末を利用する場合も、基本的な月額利用料は同じ仕組みです。

決済手数料

決済手数料は、お客様がPayPayで支払った金額に対して発生する費用です。

加入なしプランでは1.98%、ライトプランでは1.60%の手数料がかかります。

例えば1万円の決済があった場合、制限プランでは198円、ライトプランでは160円が手数料として差し引かれます。

月間売上が100万円の店舗では、プランの違いで年間約4万5,000円の差が出る計算です。

入金時の振込手数料は、PayPay銀行口座を利用すれば0円になります。

他の銀行口座の場合は入金ごとに手数料が発生するため注意が必要でしょう。

キャンペーン期間中は決済手数料が無料になることもあるため、導入タイミングを見計らうのも1つの戦略といえます。

PayPayを導入するメリット

PayPayを導入することで、店舗運営にさまざまなプラスの変化が生まれます。

お客様の利便性が高まるだけでなく、店舗側の業務効率も大きく改善されるでしょう。

特に、キャッシュレス決済を求める若い世代のお客様にとって、PayPayが使えるかどうかは来店の判断材料になります。

現金管理の手間が減ることで、本来の接客やサービスに時間を使えるようになるでしょう。

ここでは、PayPayの導入によって得られる3つの主なメリットを解説します。以下の内容を確認しましょう。

集客力の向上

PayPayの利用者は6,000万人を超えており、幅広い年齢層に浸透しています。

PayPayが使える店舗として登録されると、アプリの地図検索に表示されるため新規顧客の来店につながるでしょう。

特に、PayPayボーナスキャンペーンが実施される期間は、ポイント還元を目的としたお客様の来店が増える傾向にあります。

「PayPayが使えるお店」という看板やステッカーを掲示することで、通りがかりの人にもアピールできます。

PayPayアプリ内でクーポンを配信する機能を使えば、リピーター獲得にも役立つでしょう。

現金のみの店舗と比較すると、キャッシュレス対応店舗の方が選ばれやすいのが現状といえます。

決済業務の効率化

PayPay決済はお客様がQRコードを読み取るだけで完了するため、レジ対応時間が大幅に短縮されます。

現金のやり取りがなくなることで、お釣りの計算ミスや渡し間違いも防げるでしょう。

ピークタイムの混雑緩和にもつながり、お客様の待ち時間を減らせます。

レジの回転率が上がることで、より多くのお客様に対応できるようになるでしょう。

売上データはリアルタイムでアプリに反映されるため、わざわざレジを締める必要がありません。

日々の売上確認や月次の集計作業も、スマホ1つで完結します。

スタッフの教育も簡単で、PayPayの操作は初めての人でもすぐに覚えられるといえます。

現金管理コストの削減

現金を扱う量が減ることで、レジ締め作業や釣り銭の準備にかかる時間が大幅に削減されます。

毎日のレジ金の計算や銀行への入金作業の負担も軽くなるでしょう。現金の盗難や紛失のリスクも低減できるため、セキュリティ面でも安心です。

特に深夜営業の店舗では、多額の現金を店内に置かずに済むのは大きな安心材料になります。

つり銭用の小銭を常に用意しておく必要がなくなり、両替の手間も省けるでしょう。

現金輸送や管理にかかっていたコストを、他の経営資源に回せるようになります。

キャッシュレス比率が高まることで会計処理もシンプルになり、経営判断のスピードも上がるといえます。

PayPay導入のデメリットと注意点

PayPay導入には多くのメリットがある一方で、事前に知っておくべきデメリットや注意点も存在します。

これらを理解せずに導入すると、運用開始後に困る場面が出てくるかもしれません。

特に資金繰りに影響する入金サイクルや、セキュリティ面での対策は大切なポイントです。

PayPayだけでは対応できないお客様もいるため、他の決済手段との併用も検討する必要があるでしょう。

ここでは、導入前に押さえておきたい3つの注意点を解説します。以下の内容を確認しましょう。

入金サイクルの管理

PayPayの売上金は即座に店舗の口座に入金されるわけではありません。

通常の入金サイクルは月末締めの翌月末払いとなっており、最大で約2か月のタイムラグが発生します。

PayPay銀行口座を利用すれば最短翌日入金に変更できますが、口座開設の手続きが必要です。

特に仕入れや人件費の支払いがある店舗では、キャッシュフローへの影響を事前に計算しておく必要があるでしょう。

現金売上に頼っていた店舗がPayPayに切り替える場合、手元資金が一時的に不足する可能性もあります。

運転資金に余裕がない場合は入金タイミングを確認した上で、導入スケジュールを組むのがおすすめといえます。

セキュリティ対策

キャッシュレス決済では、端末の管理やアカウント情報の保護が大切になります。

スタッフがログイン情報を適切に管理しないと、不正利用のリスクが高まるでしょう。

QRコードを店舗に設置する場合、定期的にコードが破損していないかすり替えられていないか確認する必要があります。

悪意ある第三者が偽のQRコードを貼り付ける事例も報告されているため注意が必要です。

返金処理の権限を持つスタッフを限定することで、内部不正を防げます。

売上データや取引履歴は定期的にチェックし、不審な取引がないか確認するのがおすすめでしょう。

Wi-Fi環境を利用する場合はセキュリティの高い接続方法を選び、公共Wi-Fiの使用は避けましょう。

複数決済手段の検討

PayPayは普及率が高いものの、すべてのお客様が利用しているわけではありません。

現金やクレジットカードを希望するお客様もいるため、PayPayだけに絞ると機会損失につながる可能性があります。

特に高齢者や訪日外国人の中には、PayPayアプリを持っていない人も多いでしょう。

幅広い客層に対応するには、複数の決済手段を用意することが理想的です。

マルチ決済端末を導入すればクレジットカードや電子マネーにも対応できますが、端末費用や決済手数料が追加でかかります。

店舗の客層や業種に応じて、どの決済手段を優先するか判断することが大切といえます。

決済手段の選択肢が多いほど、お客様の満足度は高まるでしょう。

PayPay導入後の売上アップ活用術

PayPayには売上を伸ばすための機能が多数用意されており、上手に活用することで集客力を大きく高められます。

特にPayPayアプリ内のキャンペーン機能やクーポン配信は、新規顧客の獲得やリピーター育成に大きな効果を発揮するでしょう。

導入後の運用方法次第で、売上に大きな差が生まれます。

ここでは、PayPay導入後に実践したい3つの活用術を解説します。以下の内容を確認しましょう。

キャンペーンの効果的な活用方法

PayPayでは定期的に全国規模のポイント還元キャンペーンが実施されており、このタイミングに合わせて集客施策を打つと大きな効果が得られます。

キャンペーン期間中はPayPayユーザーの購買意欲が高まるため、来店促進のチャンスです。

店頭にキャンペーン告知のポップを掲示したり、SNSで情報発信したりすることで、さらに集客効果を高められるでしょう。

特に「PayPayで〇%還元」といった具体的な数字を見せると、お客様の行動を促しやすくなります。

店舗独自のキャンペーンを実施することも可能です。

「PayPay決済で会計から5%オフ」といった特典を用意すれば、現金からPayPayへの切り替えを促進できるといえます。

PayPayアプリでの店舗PR

PayPayアプリには「近くのおトク」というマップ機能があり、近くの加盟店を探せます。

店舗情報を充実させることで検索結果に表示されやすくなり、新規顧客との接点が増えるでしょう。

店舗の営業時間や定休日、メニュー写真などを登録しておくと、お客様が来店前に情報を確認できます。

特に飲食店や美容室ではサービス内容が分かりやすいと、予約や来店につながりやすくなるでしょう。

PayPayクーポンの発行機能も積極的に活用しましょう。

「初回来店で10%オフ」「ランチタイム限定クーポン」など、時間帯や条件を設定できるため、客足が少ない時間帯の集客に役立ちます。

クーポンの利用状況はアプリで確認できるため、どの施策が効果的だったか分析し、次回の改善に活かせるといえます。

リピーター獲得のテクニック

PayPay決済を利用したお客様のデータはアプリ内で管理できます。

来店回数や購入金額の傾向を分析し、リピーター向けの特別クーポンを配信することで再来店を促せるでしょう。

例えば月に2回以上来店しているお客様に「常連様限定クーポン」を配信すれば、特別感を演出できます。

誕生月のお客様に割引クーポンを送るなど、パーソナライズした施策も実施できるでしょう。

PayPayのポイント還元と組み合わせて「当店でPayPay決済すると〇ポイント貯まる」といった訴求をすると、お得感が増します。

ポイント目当てのお客様は同じ店舗を繰り返し利用する傾向があるため、リピート率向上につながるといえます。

PayPayの導入事例(美容室A)

PayPayを導入した美容室A(仮名)に導入後の売上の変化やお客様の変化を聞き取りました。

レンパンダ

レンパンダ:
PayPayを導入して、お客様の反応に変化はありましたか?

店長:
はい!お客様からは、「あっ PayPayあるんだ!」
「 PayPayで!」などの声が圧倒的に多くなったと感じます!

レンパンダ

レンパンダ:
実際のところ、売上に変化はありましたか?

店長:
もちろんありました!具体的な数字は言えないですが、現金を持っていない方でも来店後に追加で「トリートメントができる」や「カラーをしよう」など、突発的な出費に対応できることも売上につながっていると思います!

店長からは PayPayを導入してお客様の反応と売上に変化があったことがわかりました。

実際の支払い画面も確認させていただき、 PayPayのQRコードを読みとって、金額を入力し、支払うという流れでとても簡潔化されていました。

PayPay導入のまとめ

この記事では、PayPay導入について以下のポイントを解説しました。

  • 2つの決済タイプから店舗に合った方法を選べる
  • 個人事業主でも申込みから審査まで最短5営業日で完了
  • 初期費用0円からスタートでき、月額0円プランも選択可能
  • 6,000万人以上の利用者にアピールでき集客力が向上
  • 入金サイクルやセキュリティなど注意点も事前に把握が必要
  • キャンペーンやクーポン機能で売上アップを実現できる

PayPay導入は、キャッシュレス時代の店舗経営において欠かせない選択肢です。

費用や手順の不安が解消できたら、まずは公式サイトから無料の仮登録を始めてみましょう。

早めに導入することで、キャンペーン期間を活用した集客チャンスも増えます。

あなたの店舗がより多くのお客様に選ばれる第一歩を、今日から踏み出しませんか?

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