屋台の決済端末おすすめは？業態別の選び方を徹底解説 

お祭りやイベントで屋台を出店する際、「現金しか使えません」と断ったことはありませんか？せっかくの販売チャンスを逃してしまうのは本当にもったいないことです。

屋台決済端末おすすめを導入すれば、キャッシュレス派のお客様も取り込めて売上アップが期待できます。

でも「どの端末を選べばいいか分からない」「屋外でちゃんと使えるの？」と不安に感じていませんか?

この記事では、屋台に最適な決済端末5社を業態別に徹底比較し、導入方法から注意点まで詳しく解説します。初期費用や手数料、審査期間といった気になるポイントも分かりやすくまとめました。

あなたの屋台に最適な決済端末を見つけて、今すぐキャッシュレス対応を始めましょう。

屋台決済端末でおすすめの選び方【失敗しない3つのポイント】

屋台で使う決済端末を選ぶ際は、通常の店舗とは異なる視点が必要です。

屋外での使用を前提に、以下の3つのポイントを押さえることで失敗しない端末選びができるでしょう。

これらのポイントを踏まえて端末を選べば、屋台営業がスムーズになります。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

屋外環境に強い耐久性とバッテリー性能

屋台では雨や直射日光、気温の変化にさらされるため、防水・防塵機能のある端末が安心です。

突然の雨でも故障の心配がなく、安定して使えるでしょう。また電源の確保が難しい場所も多いため、バッテリー駆動時間は最重要といえます。

最低でも8時間以上連続で使える端末なら、一日中のイベント出店にも対応できるでしょう。

軽量でコンパクトな設計であれば持ち運びも楽になります。屋外という過酷な環境だからこそ、端末の丈夫さとバッテリー性能を第一に考えましょう。

以下の計算ツールを使ってざっくりと計算してみてください。

会計スピードと操作の簡単さ

屋台では行列ができやすいため、素早い会計が売上を左右します。

タッチ決済やQRコード読み取りがスムーズな端末なら、お客様の待ち時間を大幅に減らせるでしょう。アルバイトスタッフでもすぐ使える簡単な操作性も大切なポイントです。

複雑な操作が必要だと、忙しい時間帯にミスが起きやすくなります。レシート印刷の有無やスマートフォン連携機能も確認しておきましょう。

スムーズな会計体験は、お客様の満足度向上につながります。

初期費用と維持コストの比較

屋台経営では、コストを抑えながら決済端末を導入したいものです。

端末本体の価格だけでなく、月額料金や決済手数料も含めた総額で比較しましょう。無料で端末を提供するサービスもあれば、数万円の初期費用がかかる場合もあります。

決済手数料は3%台が一般的ですが、サービスによって異なるため注意が必要です。月額固定費ゼロのサービスなら、出店頻度が少ない屋台でも負担を軽減できるでしょう。

長期的な視点で、自分の営業スタイルに合ったコスト構造の端末を選ぶことが大切です。

以下のツールで決済手数料をシュミレーションしてみてください。

💰 あなたの屋台で年間いくら手数料がかかる？シミュレーター

屋台決済端末おすすめランキング【業態別に比較】

屋台での決済端末選びは、営業スタイルによって最適なサービスが異なります。

この章では、業態別におすすめの端末を5つ紹介しましょう。

それぞれの特徴を理解すれば、自分に合った端末が見つかります。

項目	Square	Airペイ	PAYGATE Station	PayPay	STORES決済
初期費用	4,980円	0円 ※キャンペーン中	0円 ※キャンペーン中	0円	19,800円
月額費用	0円	0円	3,300円	0円	0円
決済手数料 （VISA/Master）	3.25%	3.24%	1.98%〜 最安	1.98%	1.98%〜
バッテリー 駆動時間	12〜17時間 最長	約8時間	約300回決済	端末不要	約8時間
防水性能	なし	なし	IP54相当	–	なし
4G通信内蔵	❌	❌	✅	–	❌
審査期間	最短当日 最速	約1週間	最短2週間	4〜5日	約1週間
対応決済数	約30種	60種以上 最多	約30種	PayPay のみ	約30種
端末重量	114g 最軽量	約200g	約380g	–	約200g
屋台適合度	⭐⭐⭐⭐⭐ 5.0	⭐⭐⭐⭐ 4.5	⭐⭐⭐⭐ 4.0	⭐⭐⭐⭐ 4.2	⭐⭐⭐ 3.8
詳細	公式サイト	公式サイト	公式サイト	公式サイト	公式サイト

お祭り・イベント専門の屋台におすすめ：Square

項目	内容
サービス名	Square
決済手数料(クレジット)	2.5%〜3.25% （年間決済額3,000万円未満の中小事業者は主要カードブランド2.5%）
決済手数料(電子マネー)	3.25%（交通系IC:Suica/PASMO等）
初期費用	4,980円（端末代） ※オンライン決済のみなら0円
月額固定費	0円
継続課金対応	対応可 （定期請求書:手数料3.75%、サブスクリプション:手数料3.6%）
入金サイクル	最短翌営業日（みずほ銀行・三井住友銀行） ※その他金融機関:毎週金曜日
端末タイプ	モバイル型
主な特徴	月額課金対応、無料の予約・顧客管理機能付き
おすすめ度

お祭りやイベントだけで屋台を出店する場合は、Squareが最適な選択肢です。

カードリーダーが4,980円と低価格で、月額固定費が一切かからないため、出店頻度が少なくても負担になりません。決済手数料は3.25%で、必要な時だけコストが発生する仕組みが魅力といえます。

手のひらサイズのコンパクトな端末は持ち運びが楽で、バッテリー駆動時間も12時間以上と長いのが特徴です。審査も最短当日完了するため、急なイベント出店にも対応できるでしょう。

クレジットカードや電子マネー、QRコード決済にも対応しており、幅広いお客様のニーズに応えられます。

実店舗併用の屋台におすすめ：Airペイ

項目	内容
サービス名	AirPAY
決済手数料(クレジット)	3.24%または3.74% ※通常3.24%、一部ブランド3.74%※ディスカウントプログラム適用でVisa/Mastercard等が2.48%になる場合あり
決済手数料(電子マネー)	交通系：2.95%（税込3.24%） iD/QUICPay：3.24%
初期費用	20,167円(キャンペーンで0円の場合あり)
月額固定費	0円
継続課金対応	–
入金サイクル	月6回（みずほ/三菱UFJ/三井住友銀行） 月3回（その他金融機関）
端末タイプ	モバイル型(iPad/iPhone連携)
主な特徴	81種類以上の決済ブランドに対応
おすすめ度

普段は実店舗を経営しながら、週末やイベント時に屋台も出店する方にはAirペイがおすすめです。

60種類以上の決済方法に対応しており、店舗と屋台で同じ決済システムを使えるため管理が楽になります。決済手数料は1.08%~3.24%と業界最低水準で、月額固定費も無料です。

カードリーダーは通常20,167円ですが、無料キャンペーンを実施している場合があるため確認してみましょう。

ただし、移動販売で利用する場合は交通系電子マネーが使えない点に注意が必要です。

審査には約1週間程度かかるため、余裕を持って申し込むことをおすすめします。

個人事業主の移動販売におすすめ：PAYGATE Station

項目	内容
サービス名	PAYGATE(スマレジ・PAYGATE)
決済手数料(クレジット)	Visa/Mastercard：1.98%〜 ※中小事業者向けプラン適用時 ※年間Visa/Mastercard決済額2,500万円以下が条件 銀聯：2.90%
決済手数料(電子マネー)	3.24%
初期費用	端末により異なる ※39,600円（キャンペーンで0円）
月額固定費	3,300円(税込) ※スマレジ有料プラン(プレミアム以上)契約者は0円
継続課金対応	対応可
入金サイクル	月2回（QRコード決済は月1回）
端末タイプ	モバイル型・据え置き型
主な特徴	レジ機能と一体化、在庫管理も可能
おすすめ度

キッチンカーなど移動販売を本格的に行う個人事業主には、PAYGATE Stationが適しています。

4G通信を内蔵しているため、Wi-Fi環境がない場所でも決済が可能です。プリンターも内蔵されており、レシート発行まで1台で完結するのが大きな魅力といえます。

通常39,600円の端末代が無料キャンペーン中で、月額3,300円でVISA・Mastercardの決済手数料が1.98%〜と業界最安水準です。POSレジ機能も搭載されているため、売上管理も端末1台で行えるでしょう。

審査は最短2週間程度で、個人事業主でも導入しやすい点が評価されています。

QRコード決済重視の屋台におすすめ：PayPay

項目	QRコード方式 （ユーザースキャン）	マルチ決済端末方式 （ストアスキャン）
初期費用	0円	0円（キャンペーン中）
必要機器	QRコード印刷物のみ	専用決済端末
対応決済	PayPayのみ	PayPay+クレカ+電子マネー
通信環境	不要（お客様のスマホ）	必要（Wi-Fiまたは4G）
決済手数料	1.98%	1.98%〜
月額費用	0円	0円〜1,980円
屋台適合度	⭐⭐⭐⭐⭐	⭐⭐⭐⭐

💡 屋台にはQRコード方式がおすすめ！

端末不要・通信環境不要で、最も手軽に導入できます。クレジットカードや電子マネーにも対応したい場合は、マルチ決済端末方式を選択しましょう。

若年層のお客様が多い屋台では、PayPayの導入が売上アップにつながります。

7,000万人以上のユーザーを抱える国内最大級のQRコード決済サービスで、利用率も非常に高いのが特徴です。QRコード方式なら初期費用0円で導入でき、決済手数料は1.98%と低コストで運用できます。

印刷したQRコードを掲示するだけで決済を受け付けられるため、ネット環境がない場所でも利用可能です。月額固定費も無料で、使った分だけ手数料が発生する仕組みが屋台経営に適しているでしょう。

審査は4~5日程度で完了し、すぐに利用開始できます。

小規模事業者の屋台におすすめ：STORES決済

項目	内容（フリープラン）
サービス名	STORES決済
決済手数料(クレジット)	Visa/Mastercard：2.48% JCB/Amex/Diners/Discover：2.48%
決済手数料(電子マネー)	交通系：1.98% iD/QUICPay：3.24%
初期費用	27,720円(キャンペーンで0円の場合あり)
月額固定費	0円
継続課金対応	対応可
入金サイクル	最短翌々営業日
端末タイプ	モバイル型
主な特徴	電子マネー手数料が業界最安水準
おすすめ度

年間のキャッシュレス決済額が3,000万円未満の小規模事業者には、STORES決済の中小支援プランがおすすめです。

月額3,300円でVISA・Mastercardの決済手数料が1.98%~と業界最安水準になります。特に交通系電子マネーの手数料が1.98%と他社より安いため、Suicaなどの利用が多い屋台に適しているでしょう。

カードリーダー型の端末はスマホに接続するだけで使えて、持ち運びも簡単です。ネットショップ作成サービスも無料で利用できるため、イベント前の事前販売やオンライン販売も展開できます。

審査期間は約1週間程度で、個人事業主でも申し込みやすいサービスといえます。

屋台決済端末おすすめ導入のメリットと効果

屋台で決済端末を導入すると、売上や業務効率に大きなメリットが生まれます。

現金のみの営業と比べて、顧客満足度も向上するでしょう。ここでは導入によって得られる3つの主な効果を紹介します。

これらのメリットを理解すれば、決済端末導入の価値が明確になります。

売上アップと客単価向上が期待できる理由

キャッシュレス決済を導入すると、手持ちの現金が少ないお客様も気軽に購入できるようになります。

現金のみの場合、財布の中身を気にして購入を控える方も多いでしょう。決済端末があれば、そうした機会損失を防げます。

実際にクレジットカード利用者は、現金払いより2,000~3,000円多く購入する傾向があるというデータもあるほどです。また「キャッシュレス対応」という看板を出すだけで、店舗への入りやすさが向上します。

若年層を中心にキャッシュレス決済が当たり前になっている今、対応していないと顧客を逃してしまう可能性もあるでしょう。

決済方法の選択肢を増やすことが、売上拡大への第一歩といえます。

会計時間の短縮で行列を解消

現金のやり取りでは、お釣りの準備や受け渡しに時間がかかってしまいます。

決済端末ならカードをタッチするだけで数秒で完了するため、1人あたりの会計時間を大幅に短縮できるでしょう。特にお祭りやイベントの混雑時は、この差が大きな影響を与えます。

行列が長いと購入を諦めるお客様も出てくるため、スムーズな会計は売上に直結するのです。またスタッフの負担も軽くなり、アルバイトでもミスなく対応できるようになります。

お釣りの計算ミスや渡し間違いといったトラブルも減少するでしょう。回転率が上がれば、限られた営業時間でより多くのお客様に対応できます。

現金管理の手間とリスクを削減

現金商売では、つり銭の準備や売上金の管理に多くの時間と神経を使います。

決済端末を導入すれば、現金の取り扱いが減るため管理が格段に楽になるでしょう。レジ締め作業も簡素化され、営業後の負担が軽減されます。

盗難や紛失のリスクも下がり、安心して営業に集中できるのが魅力です。決済履歴は自動で記録されるため、売上管理や確定申告の準備もスムーズに進められます。

大量の小銭を持ち歩く必要もなくなり、屋台の設営や撤収作業も効率化できるでしょう。現金トラブルから解放されることで、本来の接客や商品提供に集中できる環境が整います。

屋台決済端末おすすめの導入方法と注意点

屋台で決済端末を導入する際は、通常の店舗とは異なる手続きや準備が必要です。

スムーズに導入するために押さえておくべきポイントを紹介します。

これらの注意点を事前に理解しておけば、トラブルなく導入できるでしょう。

必要書類と申込手続きの流れ

決済端末の申込には、本人確認書類や事業を証明する書類が必要になります。

運転免許証やマイナンバーカードなどの身分証明書は必ず用意しましょう。実店舗がない場合でも、キッチンカーの写真や営業許可証、開業届などで事業実態を証明できれば審査に通る可能性があります。

申込はオンラインで完結するサービスが多く、必要事項を入力して書類をアップロードするだけです。審査期間はサービスによって異なり、最短当日から2週間程度かかる場合もあるでしょう。

イベント出店が決まったら、余裕を持って1ヶ月前には申込を済ませることをおすすめします。

審査完了後に端末が届いたら、事前にテスト決済を行って操作に慣れておきましょう。

屋外での通信環境とネットワーク対策

決済端末の多くはインターネット接続が必要なため、通信環境の確保が重要です。

スマホのテザリングやモバイルWi-Fiルーターがあれば、ほとんどの場所で利用できます。4G通信内蔵の端末なら、別途通信機器を用意する必要がなく便利でしょう。

イベント会場によっては電波が弱い場所もあるため、事前に現地の通信状況を確認しておくことをおすすめします。一部のサービスはオフラインモードに対応しており、一時的に通信が途切れても決済を受け付けられるのが特徴です。

ただし24時間以内に通信復旧が必要なため、長時間の通信障害には対応できません。バックアップとして複数の通信手段を用意しておくと安心です。

雨天・悪天候時のトラブル回避法

屋外での使用では、雨や直射日光から端末を守る対策が欠かせません。

防水・防塵機能のある端末を選べば、突然の雨でも故障の心配が少なくなります。防水機能がない端末の場合は、ジップロックなどで保護したり、屋根のある場所に設置したりする工夫が必要でしょう。

夏の炎天下では端末が高温になり動作不良を起こす可能性があるため、直射日光を避ける配置を考えます。バッテリー駆動の端末は、予備バッテリーやモバイルバッテリーを準備しておくと安心です。悪天候時は決済処理が遅くなることもあるため、お客様への事前案内も大切といえます。

万が一端末が使えなくなった場合に備えて、現金での対応も可能にしておきましょう。

屋台決済端末おすすめに関するよくある質問

屋台で決済端末を導入する際に、多くの方が疑問に感じるポイントをまとめました。

事前に解決しておけば、スムーズに導入を進められるでしょう。

これらの質問への回答を参考に、自分に合った端末を選んでください。

電源が確保できない場所でも使える端末は？

電源がない場所でも、バッテリー駆動の端末なら問題なく使用できます。

Squareリーダーはフル充電で12~17時間動作するため、一日中のイベントにも対応可能です。PAYGATE Stationもフル充電で約300回の決済ができ、長時間の営業に適しているでしょう。

ほとんどの端末はUSBケーブルで充電できるため、スマホと同じ感覚で扱えます。心配な方は、モバイルバッテリーを予備として持っておくと安心です。営業終了後に必ず充電する習慣をつければ、バッテリー切れのトラブルを防げるでしょう。

4G通信内蔵の端末なら、電源だけでなく通信環境の心配も不要になります。屋外イベントが多い屋台には、バッテリー性能を重視して選ぶことをおすすめします。

複数の決済方法に対応した端末の選び方は？

幅広い決済方法に対応した端末を選ぶと、お客様のニーズに柔軟に応えられます。

最低限クレジットカード、電子マネー、QRコード決済の3種類に対応している端末を選びましょう。Airペイは60種類以上の決済に対応しており、ほぼすべてのキャッシュレス決済をカバーできます。

若年層が多い屋台ならPayPayやd払いなどのQRコード決済、通勤客が多い場所なら交通系電子マネーを重視するとよいでしょう。インバウンド需要がある場合は、AlipayやWeChat Payに対応した端末が便利です。

各サービスの公式サイトで対応決済ブランドを確認し、自分のターゲット顧客に合った端末を選ぶことが大切といえます。対応決済が多いほど販売機会を逃しにくくなるでしょう。

審査期間はどのくらいかかる？

審査期間はサービスによって大きく異なるため、イベント日程に合わせて余裕を持って申し込みましょう。

Squareは最短当日に審査が完了し、急ぎの導入にも対応できます。PayPayも4~5日程度で審査が終わるため比較的スピーディーです。Airペイは約1週間、PAYGATE Stationは最短2週間程度かかるケースが多いでしょう。書類に不備があると追加提出を求められ、さらに時間がかかってしまいます。イ

ベント出店が決まったら、少なくとも1ヶ月前には申込を開始することをおすすめします。端末が届いた後も初期設定やテスト決済が必要なため、時間的余裕を見ておくと安心です。

審査状況はメールで確認できるサービスがほとんどといえます。

まとめ：屋台決済端末おすすめで売上と顧客満足度を向上させよう

屋台決済端末おすすめの選び方から導入方法まで詳しく解説してきました。最後に重要なポイントをおさらいしましょう。

• 屋外環境に強い耐久性とバッテリー性能を重視する
• 業態に合わせて最適な端末を選ぶ（Square、Airペイ、PAYGATE Station、PayPay、STORES決済）
• キャッシュレス対応で売上アップと会計時間の短縮が実現できる
• 審査期間を考慮し、イベントの1ヶ月前には申込を済ませる
• 通信環境と悪天候対策を事前に準備しておく

キャッシュレス決済は今や必須の時代です。この記事で紹介した端末の中から、あなたの屋台に最適なサービスを選んで、今すぐ導入を検討してみてください。