キャッシュレス決済を導入したいけれど、初期費用が高くて躊躇していませんか?
エアペイのキャンペーンを活用すれば、通常19,800円かかるカードリーダーが無料になり、月額固定費も0円で始められます。
しかし「キャンペーンはいつまで続くの?」「申込方法がわからない」「審査に通るか不安」といった疑問をお持ちの方も多いでしょう。実はエアペイのキャンペーンは予告なく終了する可能性があり、知らないと数万円も損をしてしまうかもしれません。
この記事では、2025年10月現在実施中のエアペイ キャンペーン全種類の詳細、審査通過率を上げる申込手順、そして紹介キャンペーンと併用して最大1万円以上お得に導入する方法まで、初めての方でもわかりやすく解説します。
この記事を最後まで読んで、今すぐ申込手続きを始めれば、あなたのお店も初期費用0円でキャッシュレス決済を導入でき、売上アップのチャンスを掴めるでしょう。
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エアペイの0円スタートプログラムで利用している方やエアペイを利用している事業者のリアルな評判や口コミを以下の記事で詳しく紹介しています。

【2025年10月最新】エアペイのキャンペーン全3種類|今すぐ使えるお得情報
エアペイでは現在、3つの大型キャンペーンを実施中です。これから導入を検討している方にとって、今が最もお得なタイミングといえるでしょう。
本章では以下の内容を詳しく解説します。
- 0円スタートキャンペーン|カードリーダー無料の詳細条件
- エアペイ紹介キャンペーン|紹介者・被紹介者それぞれ5,000円獲得方法
- 決済手数料ディスカウントプログラム|3.24%→2.48%の適用条件
どのキャンペーンも終了時期は未定ですが、予告なく終了する可能性があります。
特に0円スタートキャンペーンは、通常19,800円のカードリーダーが無料になる大変お得な内容です。月額固定費や振込手数料も0円のため、初期費用を抑えてキャッシュレス決済を始められます。各キャンペーンの詳細を確認して、自分のお店に合った特典を活用しましょう。
0円スタートプログラム|カードリーダー無料の詳細条件

0円スタートキャンペーンは、エアペイの導入費用を大幅に削減できる最も人気の高いキャンペーンです。通常19,800円かかるカードリーダーが無料で貸与されるため、初期投資を抑えてキャッシュレス決済を導入できます。
このキャンペーンの主な特典は3つあります。
- カードリーダー無料貸与
- 月額固定費と振込手数料が永年無料
- iPhoneまたはiPadがあればすぐに利用可能
まず専用カードリーダーが無料で貸与される点です。クレジットカードや電子マネー、QRコード決済に対応した高性能な端末を、費用負担なく利用できるでしょう。
次に月額固定費と振込手数料が永久に無料になります。ランニングコストがかからないため、小規模店舗でも安心して導入可能です。最後にiPadまたはiPhoneがあれば、すぐに使い始められます。
申込条件は、エアペイの審査に通過することと、一定期間の継続利用が求められます。解約時はカードリーダーの返却が必要ですので、その点だけ注意が必要です。
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エアペイ紹介キャンペーン|紹介者・被紹介者それぞれ5,000円獲得方法

エアペイ紹介キャンペーンは、既存ユーザーと新規ユーザーの両方がキャッシュバックを受けられるお得な制度です。紹介した人も紹介された人も、それぞれ5,000円を受け取れます。
キャッシュバックを受け取る手順は簡単です。まず既存ユーザーが管理画面から紹介用のURLを取得し、新規ユーザーに共有します。新規ユーザーはそのURLから申込を行い、審査に通過して実際に決済を開始することが条件です。決済開始から一定期間経過後、両者に5,000円がキャッシュバックされるでしょう。
注意点として、紹介される側は必ず専用URLから申込む必要があります。通常の申込では適用されないため気をつけましょう。また過去にエアペイを利用したことがある方は対象外です。複数の店舗を紹介すれば、その分キャッシュバックも増えるため、知人に事業者がいる方は積極的に活用するとよいでしょう。
決済手数料ディスカウントプログラム|3.24%→2.48%の適用条件

決済手数料ディスカウントプログラムは、通常3.24%の決済手数料が2.48%まで引き下げられる制度です。売上規模が大きいお店ほど、コスト削減の恩恵が大きくなります。
ブランド別の割引内容
国際ブランド | 通常手数料 | 割引後手数料 | 割引率 |
Mastercard | 3.24% | 2.48% | 0.76%引き下げ |
Visa | 3.24% | 2.95% | 0.29%引き下げ |
JCB | 3.74% | 2.95% | 0.79%引き下げ |
American Express | 3.74% | 2.95% | 0.79%引き下げ |
Diners Club | 3.74% | 2.95% | 0.79%引き下げ |
Discover | 3.74% | 2.95% | 0.79%引き下げ |
適用条件(ブランド別)
- 中小事業者であること
- 年間決済金額が一定額以上
- 自動適用(条件を満たせば申込不要)
- 中小事業者であること
- 年間決済金額が一定額以上
- 申込が必要(管理画面から手続き)
- 中小事業者であること
- 各ブランドが定める条件を満たす
- 申込が必要
※「中小事業者」の定義:資本金3億円以下または従業員300人以下
このプログラムは国際ブランドごとに適用条件が異なります。Mastercardの場合、月間決済額が一定金額以上で自動的に割引が適用されるでしょう。Visaも同様の条件ですが、申込が必要なケースもあります。
JCB・American Express・Diners Club・Discoverは、それぞれ独自の条件設定がされているため、公式サイトで確認が必要です。
手数料0.76%の差は、年間で計算すると大きな金額になります。例えば月商100万円の店舗なら、年間で約9万円のコスト削減が可能です。中小事業者向けの支援プログラムのため、該当する方は必ず申込みましょう。
自動適用されない場合もあるため、管理画面から申請状況を確認することをおすすめします。
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エアペイのキャンペーン申込の手順|審査通過率を上げる方法
エアペイのキャンペーンに申込む際、正しい手順と必要書類を事前に把握しておくことで、スムーズに審査を通過できます。審査で却下されると再申込に時間がかかるため、一度で通過することが重要です。
本章では以下の内容を詳しく解説します。
- AirID作成からキャンペーン申込完了までの5ステップ
- 申込に必要な書類チェックリスト|個人・法人・業種別の準備物
- 審査期間と審査落ちを防ぐ重要ポイント|よくある却下理由と対策
申込手順は思ったより簡単で、最短10分程度で完了するでしょう。ただし書類に不備があると審査が長引いたり、却下される可能性もあります。
特に初めてキャッシュレス決済を導入する方は、必要書類の準備を念入りに行いましょう。審査通過のコツを知っておけば、開業直後の店舗でも問題なく導入できます。
AirID作成からキャンペーン申込完了までの5ステップ
エアペイのキャンペーン申込は、5つのステップで完了します。事前に流れを理解しておくと、迷わず手続きを進められるでしょう。
エアペイの公式サイトにアクセスし、メールアドレスとパスワードを設定します。このIDはエアペイだけでなく、エアレジなど他のAirサービスでも共通で使えるため大切に保管しましょう。
店舗名や住所、電話番号などを正確に入力します。
業種や営業形態を選択し、取り扱う商品やサービスの内容を記載してください。
本人確認書類や店舗の写真などをスマートフォンで撮影してアップロードします。
入力内容を確認して申込を完了すれば、審査が開始されるでしょう。
申込完了後はメールで審査状況が通知されるため、こまめに確認することをおすすめします。
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申込に必要な書類チェックリスト|個人・法人・業種別の準備物
エアペイの申込には、事業形態や業種によって必要な書類が異なります。事前に準備しておくと、申込がスムーズに進むでしょう。
個人事業主の場合、本人確認書類が必須です。運転免許証やマイナンバーカード、パスポートのいずれか1点を用意します。法人の場合は登記簿謄本または履歴事項全部証明書が必要になるでしょう。発行から3ヶ月以内のものを準備してください。加えて代表者の本人確認書類も求められます。
運転免許証 | 有効期限が切れていないもの |
運転経歴証明書 | 2012年4月1日以降に発行されたもの |
健康保険証 | 有効期限内のもの ※住民欄が裏面にある場合は、表裏両面必要です。 |
パスポート | 下記の条件にすべて当てはまるものを準備してください。 日本国内政府のもの有効期限内のもの2020年2月4日以前に発行された所持人記入欄があるもの ※顔写真ページ/所持人記入欄の両方が必要です。2020年以降に発行されたパスポートは所持人記入欄が無いため、本人確認書類として認められません。 |
住民票 | 発行日から3ヶ月以内のもの ※個人情報は塗りつぶしてください。 |
住民基本台帳カード | 下記の条件にすべて当てはまるものを用意してください。 有効期限内のもの顔写真があるタイプのもの |
在留カード | 有効期限内のもの |
特別永住者証明書 | 有効期限内のもの |
業種によっては許可証や免許証の提出が必要です。飲食店なら食品衛生責任者の資格証、古物商なら古物商許可証を用意しましょう。店舗確認書類として、店舗外観と内観の写真も撮影します。
法人の場合は以下の書類が必要です。
書類名 | 注意事項 |
登録簿謄本 | 下記の条件にすべてあてまるものを用意しましょう。 発行日から3ヶ月以内のもの履歴事項証明書または現在事項証明書の全ページ |
看板や商品陳列の様子がわかる写真を2〜3枚準備すると安心です。移動販売やイベント出店の場合は、出店場所がわかる資料も添付すると審査がスムーズになります。
審査期間と審査落ちを防ぐ重要ポイント|よくある却下理由と対策
エアペイの審査期間は通常3日〜1週間程度ですが、書類に不備があると2週間以上かかる場合もあります。審査落ちの主な理由を知っておけば、事前に対策できるでしょう。
最も多い却下理由は、書類の不鮮明さです。写真がぼやけていたり、文字が読めなかったりすると審査が進みません。明るい場所で撮影し、全体がはっきり写っているか確認しましょう。
次に多いのが情報の不一致です。申込内容と提出書類の住所や名前が異なると、審査に通らない可能性があります。
店舗の実態が確認できないケースも却下されやすいといえます。店舗写真が不十分だったり、営業実態が不明瞭だったりする場合です。しっかりと店内の様子がわかる写真を複数枚用意してください。
また開業直後で売上実績がない場合でも、事業計画や仕入れ先の情報を詳しく記載すると審査に通りやすくなるでしょう。不明な点があれば、申込前にサポートセンターに問い合わせることをおすすめします。
エアペイ キャンペーンの注意点|損しないための確認事項7選
エアペイのキャンペーンは非常にお得ですが、知らないと損をする注意点がいくつかあります。申込前にしっかり確認しておくことで、トラブルを避けられるでしょう。
本章では以下の内容を詳しく解説します。
- キャンペーン適用外になるケース|事前に知っておくべき落とし穴
- カードリーダー返却義務と違約金|解約時の注意事項
- キャンペーン終了時期の予測|過去の傾向から見る申込タイミング
特に0円スタートキャンペーンは、適用条件を満たさないとカードリーダーの費用を請求される場合があります。また解約時の手続きを誤ると、思わぬ出費が発生するかもしれません。
キャンペーンは予告なく終了する可能性が高いため、申込タイミングも重要です。これらの注意点を事前に把握して、安心してエアペイを導入しましょう。
キャンペーン適用外になるケース|事前に知っておくべき落とし穴
キャンペーンに申込んだつもりでも、条件を満たしていないと適用外になる場合があります。代表的な7つの落とし穴を確認しておきましょう。
- エアペイを利用していたことがある
- 審査に落ちた
- 早期解約
- 決済実績がない
- 重複申込
- 対象外の業種
- 申込方法の誤り
1つ目は過去にエアペイを利用していた場合です。解約後の再申込はキャンペーン対象外になります。
2つ目は審査に落ちたケースで、審査通過が前提のため適用されません。
3つ目は最低利用期間を満たさない早期解約です。一定期間内に解約すると、カードリーダー代金を請求される可能性があるでしょう。
4つ目は決済実績がない場合です。申込後に一度も決済を行わないと、キャンペーン特典が受けられないことがあります。
5つ目は複数店舗での重複申込で、1事業者1回までの制限があるケースが多いです。
6つ目は対象外の業種や営業形態です。一部の業種は審査自体が通りにくい傾向にあります。
7つ目は申込方法の誤りで、紹介キャンペーンの場合は必ず専用URLから申込む必要があるため注意しましょう。
カードリーダー返却義務と違約金|解約時の注意事項
0円スタートキャンペーンでは、カードリーダーが無料「貸与」されるため、解約時には必ず返却が必要です。返却を忘れると、思わぬ費用が発生する可能性があるでしょう。
解約時の流れは、まず管理画面またはサポートセンターから解約手続きを行います。解約申請が受理されると、返却用の着払い伝票が送られてくるため、それを使ってカードリーダーを返送してください。
返却期限は解約から30日以内が一般的です。期限を過ぎると違約金が請求される場合があります。
特に注意したいのが、最低利用期間内の解約です。キャンペーンによっては6ヶ月や1年の最低利用期間が設定されており、期間内に解約するとカードリーダー代金の一部または全額を請求されるかもしれません。
またカードリーダーを紛失したり破損したりした場合も、端末代金を負担する必要があるでしょう。解約を検討する際は、事前に契約内容を確認することをおすすめします。
キャンペーン終了時期の予測|過去の傾向から見る申込タイミング
エアペイのキャンペーンは終了時期が明記されておらず、予告なく終了する可能性があります。過去の傾向から、最適な申込タイミングを考えてみましょう。
過去に実施された「キャッシュレス導入0円キャンペーン」は、約2年間継続した後に突然終了しました。現在の0円スタートキャンペーンも同様に、いつ終了してもおかしくない状況といえます。
一般的にキャンペーンは、予算消化や申込数が目標に達した時点で終了するケースが多いでしょう。
申込が集中しやすいのは、消費税増税前や年度末などのタイミングです。こうした時期は審査にも時間がかかる傾向があるため、早めの申込が賢明かもしれません。またキャンペーン内容が変更されるケースもあります。条件が厳しくなったり、特典が減額されたりする前に申込むことをおすすめします。
導入を検討しているなら、キャンペーンが実施されている今が最も良いタイミングです。迷っている間に終了してしまうと、数万円の初期費用が必要になる可能性があるでしょう。
エアペイのキャンペーンに関するよくある質問
エアペイのキャンペーンについて、多くの方が疑問に思う点をまとめました。申込前に気になる疑問を解消しておくと、安心して導入を進められるでしょう。
本章では以下の質問に回答します。
- エアペイのキャンペーンはいつまでですか?
- エアペイのスクエアはどっちが良いですか?
- エアペイでiPadをむ無料で貰える条件は?
キャンペーンの終了時期や他社との比較、iPad無料キャンペーンの有無など、申込を検討する際に必ず確認したい内容を取り上げています。特にキャンペーン終了のタイミングは誰もが気になるポイントです。
これらの疑問に対する回答を参考にして、自分のお店に最適な決済サービスを選びましょう。
エアペイのキャンペーンはいつまでですか?
エアペイの0円スタートキャンペーンと紹介キャンペーンは、現在のところ終了日が未定です。ただし予告なく終了する可能性があるため、早めの申込をおすすめします。
過去には「キャッシュレス導入0円キャンペーン」というiPadも無料で貰えるキャンペーンがありましたが、すでに終了しています。このように大型キャンペーンは突然終了するケースが多いため、導入を検討しているなら今が申込のタイミングといえるでしょう。
公式サイトには「終了日未定」と記載されていますが、これは逆に言えばいつ終了してもおかしくない状況です。
キャンペーン終了の告知は、通常1〜2週間前に行われることが多いですが、場合によっては数日前の告知となるかもしれません。申込を迷っている間に終了してしまうと、カードリーダー代金19,800円が必要になります。
キャンペーン情報は公式サイトで随時更新されるため、こまめに確認しましょう。
エアペイのスクエアはどっちが良いですか?
エアペイとSquare(スクエア)のどちらが良いかは、お店の規模や使い方によって異なります。それぞれの特徴を比較して、自分に合った方を選びましょう。
エアペイの強みは、対応する決済方法の多さです。クレジットカードはもちろん、交通系ICカード、QRコード決済など77種類もの決済手段に対応しています。
またキャンペーンでカードリーダーが無料になるため、初期費用を抑えられるでしょう。一方でiPadまたはiPhoneが必要な点がデメリットといえます。
Squareはカードリーダーが4,980円と安く、Androidスマートフォンでも利用できる点が魅力です。ただし対応決済方法はエアペイより少なく、一部の電子マネーには非対応となっています。
決済手数料はどちらも3.24%前後で大きな差はありません。多様な決済方法に対応したいならエアペイ、手軽に始めたいならSquareがおすすめです。
エアペイでiPadをむ無料で貰える条件は?
残念ながら、現在エアペイではiPadを無料で貰えるキャンペーンは実施していません。過去には「キャッシュレス導入0円キャンペーン」という、iPadとカードリーダーの両方が無料になるキャンペーンがありましたが、すでに終了しています。
現在実施中の0円スタートキャンペーンでは、カードリーダーのみが無料貸与される内容です。iPadまたはiPhoneは自分で用意する必要があるでしょう。もしiPadを持っていない場合は、中古品を購入するか、手持ちのiPhoneを使う方法があります。
iPhoneでも問題なく利用できるため、わざわざiPadを購入する必要はありません。
ただしエアレジ(飲食店向けのPOSレジアプリ)では、有料プランに加入するとiPadが無料になるキャンペーンを実施している場合があります。飲食店を経営している方は、エアレジとエアペイをセットで導入すると、お得にiPadを入手できるかもしれません。
最新情報は公式サイトで確認しましょう。
まとめ|エアペイ キャンペーンは予告なく終了|今が申込のベストタイミング
エアペイ キャンペーンについて、重要なポイントをおさらいしましょう。
本記事の要点まとめ:
- 0円スタートプログラムで19,800円のカードリーダーが無料
- 紹介キャンペーン併用で最大1万円のキャッシュバック獲得可能
- 決済手数料ディスカウントで3.24%→2.48%まで引き下げ
- 審査通過のコツは書類準備と情報の正確な入力
- キャンペーンは終了日未定で予告なく終了する可能性あり
- 過去のキャンペーンも突然終了した実績がある
エアペイのキャンペーンは、キャッシュレス決済を導入する絶好のチャンスです。初期費用を大幅に抑えられる今のうちに申込めば、あなたのお店も低コストで多様な決済方法に対応できるでしょう。
迷っている間にキャンペーンが終了してしまうと、数万円の出費が必要になります。この記事で解説した手順を参考に、今すぐ公式サイトから申込手続きを始めてください。
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